九州の熊本県、宮崎県、鹿児島県を中心に展開する 太陽光発電施設の「おひさま発電所」
㈱おひさま不動産のグループ会社である日本エネルギー開発㈱がしっかりとした経験をもとに
太陽光発電施設のための 近隣環境や日当たり、道路や電柱位置を確認。
現地を足で歩いて、社長自ら土地の仕入れ、地主様との交渉を行っており、太陽光発電施設の
一貫体制を構築しています。今ある多くの太陽光発電施設の販売会社様の中でも、数少ない方法で
太陽光発電施設の計画を行っています。
㈱おひさま不動産は、不動産業の免許を持った会社です。
土地に付帯する太陽光発電施設と不動産業は切っても切れない関係です。
不動産業の会社を窓口に販売を行い、事業が開始してからのいろいろな問題発生時にも、
管理やメンテナンスを手掛ける日本エネルギー開発㈱と連携することで迅速に対応できる
というのは、事業者様に安心・安全を提案する上で、大きなポイントと考えています。
基本的に土地は賃貸案件が多いのですが、㈱おひさま不動産または日本エネルギー開発㈱が所有して
おりますので、20年間土地の管理も安心です。
それに事業者様が喜ばれる点に、1年間の土地の賃貸料金が安いというのも大きな特徴です。
自社で購入し所有する土地ですから、賃貸料金も安くできます。
おひさま発電所の販売中案件の中で 佐土原第8発電所という案件などは、地主様との交渉で、
21年間の賃貸料を前払いすることで交渉が出来ました。
1年間の土地の賃貸料金は50,000円。
21年間という設定は、20年間の売電期間終了後1年程度の余裕を持ち、その1年間の中で
契約終了後の発電所の対応を十分準備し対応できるようにという配慮からで、この点も事業主様に
大きな安心・安全の提案が出来ているものと考えています。
野立ての太陽光発電施設の設置場所というのは、多くは住宅地のような街中ではなく、少し郊外の
畑や田んぼ、山などがある場所です。
また、九州エリアは地震の心配なども考慮し、おひさま発電所の分譲販売案件に関しては、
海に近い沿岸地域ではない、山間の標高の高い場所30m以上の場所にあります。
これは大きなおすすめポイントでもあります。
しかしそんな場所ですから、「急な天候の変化で雷が・・・」
と心配になってもすぐに現地に駆けつけることができません。
そんな時も、遠距離監視体制を敷いているので、まさかの発電0円の状況にもすぐに対応できる
管理体制があります。
その作業内容や金額体系も、お客様や場所の状況に合わせてご相談していただけますので、
毎年○○万円の管理費という固定型の方法ではなく、事業主様や土地の環境に応じた
適応型の管理体制となっております。